女同士のふうふです|私と彼女と猫さまと

養護教諭×保育士の同性カップルが織りなす日々の記録

【日常】今日も私は、猫さまと彼女に挟まれています。|ソファ編〜私が“具” として爆誕した話〜

こんにちは。具です。
女ふたりと猫さま一匹、田舎のタワマンで暮らしています。

3LDKと、間取りはわりと一般的
駅から遠いような、近いような。
エレベーター使わなくても上がれるような、でもやっぱりしんどいような。

そんな“どっちつかずな感じ”が、わたしたちの暮らしの雰囲気をよく表しています。

……昔は言ってました。「おしゃれな部屋に住みたいね」なんて。
でも今となっては、インテリアの最終決定権を握っているのは──そう、猫さまです。

  • カーテンやソファの生地は「爪が立たないか」で決める

  • ラグの色は「毛が目立つかどうか」で選ぶ

  • 観葉植物?ダメです、かじります

  • 床置きがおしゃれ?蹴飛ばします、倒します

理想だった「シンプルでモダンな北欧インテリア」はどこへやら。
気がつけば“猫さまQOL最優先住宅(with 下僕ふたり)”に変貌していました。

今日はそんな、私がサンドウィッチの具として挟まれる日々のきっかけとなった“リアルすぎるインテリア事情 〜ソファ編〜”をお届けします。

🛋️ そのソファ、猫さまと下僕2人が快適に寝られますか?

現在わが家に鎮座するソファ。
「大人2人が寝られるL字型」「ヘッドレスト付き」「それでいてお買い得!」
……そのスペックに舞い上がった私たちは、ほぼ即決で購入。

でも、いざ置いてみたら──あらびっくり。リビングの半分、ソファ。でかい。重い。主張がすごい。しかも、布製なので猫さまにとっては**“welcome to 爪研ぎ天国”**✨

カバーを二重にかけたけれど、今度は色のバランスが崩壊。見た目はもう、“でっかい布の山”状態。

さらに、猫さまはいつも端から真ん中にかけてを定位置にキープ。下僕ふたりに残されたスペースは、せいぜい1.5人分

そう、これが私が“具”として爆誕した理由です。こんにちは、具の私。

でもね。
このしくじりから私は学びを得ました。
ありがとう猫さま。
頭のゆるい下僕に、身をもって家具選びの極意を教えてくださったのですね……。

📝 Study 1:「お買い得」は「ちょうどいい」とは限らない

「L字」「ヘッドレスト付き」「布製」「格安」──一見、理想を詰め込んだようなソファ。でも、完全にサイズ感を甘く見ていた私たち。

いざ置いてみると…

  • 圧迫感

  • 動線の悪化

  • 猫との領土争いの勃発(人間の敗北)

スペックにばかり目がいくと、暮らしのバランスが崩れます。

📝 Study 2:猫さまの爪は布にはこうかバツグンだ!

布張りのソファは、猫にとってのアスレチック兼バリバリ研ぎ場。角や背もたれは、見るも無残な仕上がりに。

ソファカバーを重ねて、いざ!応急処置。
応急処置といえば養護教諭!さあ、活躍のとき──

  • 色の組み合わせが悪くなった

  • 布ズレが発生して鬱陶しくなった

  • 洗濯の手間が発生し、面倒くさくなった

結論ーーダサさと手間が増しただけでした。難しいね、インテリア。

📝 Study 3:ソファの“主”は猫さま

大きなソファは、猫にとっては天国✨日中も、夜も、猫さまは基本的にここから動きません。

ヘッドレスト付きのコーナー席?もちろん、猫さまの玉座です。

私?

真ん中で体育座りしてNetflix見てます。
具なので。

📝 Study 4:家具選びは“猫基準 × 空間サイズ”で

家具を選ぶときは、つい「見た目」「機能」「お得さ」に目が行きがち。でも忘れちゃいけないのが、

  • 部屋とのバランス

  • 動線の確保

  • カバーの扱いやすさ

  • そして何より──猫さまの支配エリア

このソファは、確かに快適。猫さまにとっては。私は毎晩、身動き取れない“具”となって過ごす日々です。

🌈おわりに:その家具、誰のものになるか想像してから買おう

猫と暮らす家づくり。
それは、人間の領地がじわじわ削られていく猫さまの支配の過程でもあるのです。

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ちなみにうちの猫さまは、今日もソファの半分近くを陣取ってくつろぎ中。
反対側には彼女。
真ん中には私。
ぎゅうぎゅうに挟まれて──今日も私は、立派な“具”としてサンドされております。