女同士のふうふです|私と彼女と猫さまと

養護教諭×保育士の同性カップルが織りなす日々の記録

【日常】ふたり暮らしの食卓事情|食べごろが違う同性カップルのリアル

こんにちは、具です。
突然ですが、みなさんはおやつの後に夕飯、食べられますか?

夕方におやつを食べたら、夕飯が食べられなくなるよ

そう言われて育った私は、大人になった今でも、おやつの時間には少し慎重になります。
というのも、私の場合、本当に夕飯が入らなくなるんです。
たとえば、小袋のベビー⭐️をひとつ食べただけで、夜にはもう胃袋が閉店。お茶くらいしか入りません。これはもう体質でもあり、長年の習慣でもあります。

そんなある日、ポテチを食べようとするパートナーに言いました。

今食べたら、夕飯食べられなくなるよ

するとパートナーは、ポテチを頬張りながら不思議そうな顔で一言

食べられるから問題ないよ?

……え? そんなことある??
と驚く間もなく、その日、パートナーはおやつも夕飯も見事にぺろり。

私は同じ量を食べたら、確実にスキップコースなのに。
「人の胃袋って、本当にそれぞれなんだなあ」と、目の前の食欲にただただ感心するしかありませんでした。

ちなみに私の原家族は、“少食・お腹弱め・すぐにお腹をこわす”タイプの腸弱一家。
一方のパートナーは、“食べたいときに、食べたいだけ、食べられる”自由型。

この「胃袋の自由度」の差は、日々の生活のあちこちに現れます。
今回は、そんな我が家の胃袋事情について綴ってみたいと思います。

🍴 食べるタイミングーー自由派と慎重派

そもそも私は、“食べる”という行為そのものがちょっと苦手🙃
食べてる最中から体力を削られていく感覚があって、よほど空腹じゃないと食事に向かう気になれません。

よく、パートナーや友だちが「5時間もあればお腹空くよね」なんて言ってるときがありますけど、私からすると、5時間じゃお腹なんてあかない。ごはんのタイミングは、私にとってかなりシビア調整です。

でもそんな私の隣で、パートナーはいつだって穏やか。

ん〜、お昼何食べよっかな?

と、お腹の様子なんてまるで気にせず食の予定を立てています。しかも、ほんとに食べる。もりもり。

そんなにすぐ入るの?

と尋ねると、返ってくるのはいつもこの一言。

お腹はいつも空いてる

……名言かな?

私は“お腹が空いたら食べたい”派。パートナーは“いつもいつでも食べられる”派
この「空腹」と「食欲」のちがいが、ふたり暮らしの中でじわじわ〜〜〜と存在感を放っています。

同じ食卓を囲んでいても、「今、お腹すいてる?」の基準がちがう「そのタイミングで食べて平気なの?」という驚きも、何度となく経験しました。

でも最近は、それも含めて“ふたりらしさ”だなと思えるようになってきました。おたがいの“当たり前”食卓の上でぶつかったとき、「えっ、そうなの?」と驚きつつ、「なるほど」と笑えるようになる。それもある意味、成長なのかもしれません。

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ちなみにうちの猫さまは、“飽き性・小粒派・気まぐれ”の食スタイル。
同じごはんは続けて食べてくれないので、今では単価高めのプレミアムごはんを毎食用意しています。

……たぶん、人間よりいいもの食べてる気がします。