
こんにちは。具です。
年の瀬が近づき、年末の大掃除やイベントの準備が重なって、ちょっとだけ忙しなく、なんとも落ち着かない季節です。そして、世間的にはボーナスの季節💴
教員としては、日頃の残業代や部活動の指導・引率費用がすずめの涙であることを思うと、賞与というより、払われていない日々のお金がまとまって入ってきた気分です。
とはいえ、せっかく入ったまとまったお金…どんな風に使おう?
SNSを開けば、「自分へのご褒美」に景気のいい話が並んでいて、それを眺めながら、自分はどうしたいのかを考える……そんな時間が、今年もやってきます。
今回は、そんなボーナスの使い道について、ふうふで少し話し合った記録を書いてみようと思います。
💰「ご褒美」という言葉との距離
少し前まで、ボーナスは、何か形に残るものを買うチャンスだと思っていました。普段はなかなか手が出ないもの、ちょっと背伸びした買い物。そういうものを選ぶことで、ちゃんと頑張った証拠にしたかったのかもしれません。
でも最近は、その感覚が少し変わってきました。
高価なものを手に入れても、生活が劇的に楽になるわけではないし、数週間もすればいつもの日常に戻ってしまう。もちろん、好きなものを買うこと自体が悪いわけではありません。ただ、ご褒美=消費という図式が、しっくりこなくなってきたのです。
今は、「これがあると生活が楽になるか」「気持ちに余裕が生まれるか」を、以前よりも考えるようになりました。派手さはないけれど、確実に生活の底上げをしてくれるもの。そういう使い方に、自然と目が向くようになっています。
💭今回のボーナスで選んだこと
具体的な金額の話はしませんが、今回のボーナスも、いくつかの目的に分けて使おうかなと思っています。
ひとつは、生活を豊かにする買い物ーー長く使ってきた家具や家電を買い替えて、家にいる時間がもっと楽しくなるような使い方ができたらいいなと思っています。毎日使うものだからこそ、少しでもストレスが減ると、思っていた以上に気持ちが楽になることを知ったからです✨
もうひとつは、投資ーーいわゆる一攫千金を狙うようなものではなく、新NISAの枠を少し増やす、というかなり地味な使い方です💹あまりワクワクするような使い道ではありませんが、未来への備えとして、お金に働いてもらうことも必要なことも知ったので、少しでもいいから回す額を増やすようにしていきたいと思っています💱
【参考動画】
投資と聞くと、「怖い」とか、「難しそう」とか、そういうイメージを持つ人も多いと思います。私自身も、最初はそうでした。なにせ、本当に数字が苦手なのです。おかげさまでいつもどんぶり勘定。パートナーにも相当な苦労をさせてしまいました…😥
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でも、色々勉強するようになって、そんなに難しい話でもないこともわかったし、パートナーがコツコツ進めているのをみて、イメージもつかめるようになってきました。なにより、将来の選択肢を残しておくために回すお金がある、という事実が、心の余白になっている気がします。
そして、ボーナスをすべて投資や買い物で使い切らずに、いくらかは手元に残しておきます。「突発的な支払いが発生したときのために、現金も残しておく」という感覚です。使わないという選択も、立派な使い道なのです。
👭ふうふで話し合ったこと
ボーナスが入りました。
お見事。
ボーナスに限らず、私はパートナーに給与明細を渡しています。公務員だと、月々の金額に大きな差は出ないのですが、なんとなく見せるようになりました。もちろん、賞与の明細もパートナーには見せています。
すごい!がんばったね!!ーーなんかほしいもの買いなよ。
貯金とNISA!
いや、貯金もNISAも入れるけども…
考え方も変わり、ここ数年は浪費でものを買おうという勢いも減ってきました。特にボーナスの使い道を考えるとき、パートナーの存在はやはり大きいです。
同性カップルとして生活していると、万が一を考えたときに、単純に合算したり、共同名義の通帳でやりくりすれば良いというものでもないので、単純化が難しい場合があります。お金の使い道だけじゃなく、おたがいが一人になった場合の備えも含めてどうするかをその都度すり合わせています。
さて、なにに使おうか?カーナビ買い替える??
ボーナス出るたびにそれ言うけど、ナビはいいよ、困ってないし。なんか買うなら、生活がいい感じになるような、家の快適度が上がる感じのものがいいな。
前から言ってる、家具の買い替えとか?
あー、まぁそれもいいなぁ。一度、現物見るだけでもしたいかも。
いいね。
今回も、「これがあると生活が楽になるよね」という方向では、意見が一致しました。
<使い道の候補>
- 家具(ダイニングテーブルorソファorキッチンボード)の買い替え
- 家電(加湿器・コーヒーメーカー・iPhone)の買い替え
- 現金貯金(旅行代)の増額
- パートナーにおいしいものを食べてほしい ※願望
- 猫さまの治療費貯金増額 ※決定
- 新NISAの増額 ※決定
おたがいに選ぶのは、生活の安定。一緒に生活していると、お金の使い方は価値観そのものだとわかりました。無理をしないこと、背伸びしすぎないこと。それが、長く一緒に暮らすための安心につながっている気がしています。
でも、君が手にしたボーナスなんだから、自分のためにもなんか使いなよ。
うーーーん……考えとく。
いざ、自分だけの浪費のために!と思うと、何も思い付かなくなってきました。昔はあんなにあってもなくても良いようなものにお金を溶かしていたのになぁ。
🌈おわりに:お金は安心を支える手段
学校で働いていると、日常的に、生活がしんどい子どもと、少なからず出会います。お金を理由に、選択肢が狭まってしまう現実を目の当たりにすることも少なくありません。自分自身もそうでしたし、お金の使い方がヘタクソだった頃を思うと、想像ではなく、肌身によくよく感じます。
だからこそ、お金は「安心を支える道具(手段)」なんだと感じるようになりました。ボーナスがあるからといって、人生が急に良くなるわけではない。でも、少しだけ余裕を持てることで、心の揺れ幅は確実に小さくなりました。
自分がボーナスをどう扱うかは、自分がどんな生活を大切にしたいのかを映す鏡のようなものです。「この生活を続けていけそうだ」「これで生活が少し豊かになる」と思えることーーそれが、今の私にとって大切の価値になりました。そう思えるようになったこと自体が、少しうれしい変化なのかもしれません。
でも、私たちふうふの価値観と、同性カップルという保障のない環境を思うと、少しばかり慎重にもなるのが現実。結婚できていればまるっと解決するわけではないけど、悩みの種は少し減ってくれることは確かだと思います。
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ちなみにうちの猫さまは、ボーナスが出ようが出まいが関係なく、床暖でぬっくぬく。最近は寒くなると猫さま専用ベッド?の中にいます。そういえば、猫さまの快適度も更新する必要があるのでは…?
