女同士のふうふです|私と彼女と猫さまと

養護教諭×保育士の同性カップルが織りなす日々の記録

【旅行】同性ふうふの鬼怒川温泉旅行レポ|急な計画でも楽しめる1泊2日の旅

こんにちは。具です。
この夏(8/14〜15)、思い立って「日光・鬼怒川」へ1泊2日の小旅行に出かけました。
日光東照宮の歴史ある建築や、鬼怒川温泉でのんびり過ごすひととき。首都圏からのアクセスも良く、自然も文化も温泉も味わえるこのエリアは、ゆっくり過ごすにはまさに最適な旅行先でした。

今回は、そんなわたしたちの旅の様子を、ちょっとした推し活エピソードも交えながら、リアルにお届けします。これから日光・鬼怒川旅行を計画している方はもちろん、同性カップルでの旅を考えている方にも役立つはず。ぜひ最後まで読んでいただけたらうれしいです。

🗓旅行のきっかけ

 

来週、平日休み2日取ったんだよね

え、じゃあ連休になるね!なにする?お盆時だしどこも混むだろうから、近場で遊ぶ?

……どっかちょっと泊まりとか行きたいな

え!金銭的に大丈夫なの??

私たちは、今年で付き合って20年目に突入することから、お祝いとして宮古島旅行を計画していました。5月にはSwitch2を購入していたこともあり、財布の紐は固め

 

〇〇円くらいまでなら、大丈夫

承知した

予算さえ決まれば、あとは決めるのみ。今回の旅の目的「ゆっくり過ごす」。急な話かつお盆という時期ではありましたが、車で行ける距離にある予算内のお宿をピックアップした結果、今回は日光・鬼怒川方面へ行くことに決まりました。

🚗出発〜日光到着まで

旅行初日の朝。ふだんは出勤準備でバタバタしている時間も、この日はちょっと特別。

 

充電器持った?

ぬい忘れてない?


と確認し合うのも、ふうふ旅の恒例行事です。

私たちの旅の交通手段は、9割が車。朝ごはんを買いにコンビニへ寄ったり、途中でSAやPAに寄り道したり。まっすぐ目的地へ着くのも良いけど、寄り道しながらのんびり移動する時間も旅の醍醐味です。

初日は多少の事故や故障車の存在に翻弄されたものの、昼食は途中で寄った佐野SA(フードコートも券売機を買うだけで長蛇の列)でおにぎりとたこ棒を買って、そんなお昼もいいよね、と話しながら目的地に向けて走ります。

⛩日光観光(1日目)

最初の目的地は、日光東照宮。世界遺産にも登録されている徳川家康を祀る神社で、色鮮やかな彫刻「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿で有名です。


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駐車場へ停めるまでに時間かかるだろうな、というのは覚悟していたのですが、実際には駐車場はもちろん、拝観券を求める列が想像以上に長い…!!!鳥居の外まで列が並んでいて、ただ行っただけではとてもじゃないけど入場なんてできません。

 

どうする?並ぶ??

そこまでして今日入らなくてもいい。また来るから今日はいい。君は?

ウチも、そこまでしては行かなくてもいいかな…

ということで、我が家は今回、東照宮見学は見送りました!
リサーチ不足でしたが、事前にオンラインで購入手続きを進めておくことを強くおすすめします。

activityjapan.com

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引き返した我らは、拝観券がなくても回れる範囲を散策。

ぬい撮りしたり、読経を聞いたり、普段であれば通りすぎてしまう場所に目を向けられたのが意外と楽しかったです。

三仏堂の横かな?にある手水舎。甘めの軟水で、二人して飲んだ瞬間「うま!」と声を上げてしまいました。

観光客が多いエリアなので、人目を気にすることもほとんどなく、ふつうに「旅行するふうふ」として溶け込めたのが印象的でした。次回はちゃんと拝観券を用意して観光します。

♨️鬼怒川温泉での宿泊〜ものぐさの宿 花千郷〜

かなりショートカットした東照宮観光を終え、鬼怒川温泉へ移動。今回選んだ宿はこちら。

【鬼怒川温泉 ものぐさの宿 花千郷】

hanasenkyo.jp

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このお宿は、全室鬼怒川を見下ろせるリバービュー仕様。部屋に入ると、窓の外には鬼怒川の清流が広がり、まさに非日常感。温泉街特有の静けさに包まれて、日ごろの仕事の疲れも吹き飛びました。

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お部屋は「ツイン」メインルームは和室、寝るスペースにはベッドという和洋両方の良さがにじみ出るお部屋で、私たちの旅の目的である「ゆっくり過ごす」が達成できる素敵なお部屋でした。

温泉は半露天風呂のある大浴場少し熱めのアルカリ単純泉。久しぶりに足を伸ばしてゆっくり湯船に入り、「来てよかったね」としみじみ。


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夕食は会席料理。私たちは、定番コースである「郷会席」を選択。地元の川魚季節の野菜をふんだんに使った料理を前に、写真撮影タイムが止まりません。とちぎ和牛日光湯葉と、地のものを思い切り楽しみました✨

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夕食後、空いていたので軽く卓球タイム🏓空いてたらだれでも使えます。

部屋に戻った後は、ふうふ水入らずで晩酌タイム🍺近所のDSで買ってきた推し酒と推しおつまみを広げ、連れてきたパートナーポケモンの撮影をしたり。夜ふかししたいところだけど、年々遅寝ができない我が家。ほとんどいつもと同じ時間に就寝して、1日目を終えました。

🚣2日目:鬼怒川散策とライン下り

①鬼怒川散策

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2日目は、お宿の朝食で始まりました。バランスの良い温かい食事…胃に沁みます。十分なエネルギーを体に入れたら、めざすは鬼怒川メインストリート!昼前にライン下りを予約していたので、それまで駅前を散策することにしました。

最初に寄ったのは、「バウムクーヘン工房はちや」

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隣にある「はちやカフェ」で、はちやが取り扱っている商品を実際に食べられるので、味見もできます。

▼「バウムクーヘン工房はちや」にかかわる公式サイトはこちら▼

hachiya-nikko.jp

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同じ並びにお土産屋さんが2軒。どちらも取り扱うお品が若干違うので、ぜひ両方みて回ることをおすすめします。


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駅前には足湯もあります♨️暑い夏でもじんわり広がる熱が心地よい✨

②鬼怒川ライン下り

 

ライン下りやりたい

出発の前々日くらいに、ふとこぼしたパートナーからの提案。ふだんこうした「〜〜したい」という自己主張が多くない方なので、ぜひ叶えたい。当日いきなり行って参加できるというのは確率低そうなので、予約一択ですよ!

ライン下りはネット予約が可能!ですが、受付は3日前までになるので要注意⚠️前日に電話をしたら予約が取れたので、ネット予約の受付期間が過ぎてしまったら、電話で問い合わせてみましょう📱

linekudari.com

私たちは11時20分の回に乗船。長い階段を降り、救命胴衣を着用。家族連れが多くみられました。乗船時間30〜40分。安全の都合上、傘類は差せないので、暑さ対策帽子と水分はぜったいに持って行くことをおすすめします。(水分を車に置いていってしまい、心から後悔しました)


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さて、実際のライン下り、とにかく楽しかった!!!!
川沿いは風が吹くと涼しさに包まれ、一瞬夏の暑さを忘れてしまうほど。川の水火照った体に心地よく沁み渡ります。船の座席は3人掛け。中央に座っていた私に、パートナーが十分濡らした手で腕を冷やしてくれたときは天にも昇る思いでした。マジで気持ちい。少し長い石階段を降りる工程があるので、足腰が元気なうちに行けるとより良いですね。


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送迎用のバスがくるまでに15分ほど時間があるので、降車場横にあるドライブインで冷やしきゅうりとお団子🍡

③道の駅「湧水の郷しおや」


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途中土砂降りの雨に見舞われましたが(車なので無問題)、旅の最後はやっぱり「道の駅」。天気や時間が許せば、もう少し足を伸ばして湧水地まで行きたかったのですが、今回は割愛。次回のお楽しみにしておきます。

michinoeki-shioya.com

両親のお土産として、だいたいいつも道の駅に寄って地の野菜やお酒を送っているので、今回も御多分に洩れず、野菜を中心に配送しました。


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ここのコーヒーが本当にすごく美味しいので、ぜひ寄って飲んでほしい。

✈️同性ふうふの旅行で不安はないか

私たちはカップルのときから、年1〜2回ほどの頻度で国内旅行をしていますが、特に不安や困ったことがないタイプです。トランスジェンダーの友だちと旅行するときに、貸切風呂があるところを選ぶくらいかなあ…?

昔は部屋を「ダブル」にしていた時期も、勝手にツインに変えられたりということもないし、ハネムーンプランやカップルプランを断られた経験もありません。特段、LGBTQフレンドリーをうたうホテルや宿に泊まることもしないし…
正直、国内旅行で差別的な対応をするホテルやお宿はごく少数な印象です(あくまで私たちの場合)。

「女ふたりで泊まる」とだけ伝えておけば、カップルか友だちかに関わらず、だいたいどこの宿泊先でも館内着やアメニティをそれとなく女ふたり分に変えてくれますし、そんなに心配しなくても大丈夫だと思っています。

🌈おわりに:行けるときに行きたいところへ行こう!


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帰りは羽生PAで深谷ねぎ味噌ラーメン。小江戸風なデザインが歩いてて楽しい。

日光の歴史ある街並み、鬼怒川の温泉と自然、そしてふうふで過ごす時間。1泊2日という短い旅でも、心と体がしっかりリフレッシュできました。同性カップルだからと気にしなくても楽しめる場所が国内にはまだまだたくさんあることを再認識し、「次はいつ来ようか」と帰り道に話したほどです。
特に車での旅は、移動中も好きな音楽を聞いたり、寄り道したりと車ならではの楽しみ方が盛りだくさん!運転できるうちにいろんな土地走ってみたいものです。

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ちなみにうちの猫さまは、私たちが旅に出ているあいだも、家でのびのびお昼寝三昧。まさに夏休みの達人でした。