女同士のふうふです|私と彼女と猫さまと

養護教諭×保育士の同性カップルが織りなす日々の記録

【ペット】猫さま、肺炎と気管支炎が見つかる②|12月の経過報告

f:id:rs_hibi_log1001:20251210095348j:image

こんにちは。具です。
11月末に書いた、猫さまの肺炎と気管支炎の続報を少しまとめておこうと思います。

【前回記事はこちら】

rs-hibi-log1001.hatenablog.com

今回は、治療中の猫さまの近況や、冬に向けて私たちがやっている環境づくりについて書いてみます。もし、同じように猫ちゃんの咳や呼吸の変化悩んでいる飼い主さんがいたら、少しでも参考になったらうれしいです。

🐱猫さまの現状

まずは、現状のご報告から。ステロイドの影響もあってか、咳の頻度ぐっと減りました。とはいえ、完全になくなったわけではありません

でも、ひと頃より、少しばかり表情明るくなったような気がします。薬の影響で、相変わらず食は細めではありますが、大好きなおしりトントン健在で、トントン中の咳目立たなくはなってきました。

束の間の安堵と同時に、やっぱり最初に受診したときに、検査をお願いすればよかったな…という後悔が消えません。気管支系や肺炎は、再発しやすかったり、季節によって症状揺れたりするため、安心しすぎると、気づかないうちに悪化してしまう可能性もあるからです。

「元気そうに見えるけれど、本当に大丈夫?」ーーそんな気持ちが、ずっと胸のどこかにあります。

🏥今回の診察の結果

先日、2週間が経ち、再診で経過を見てもらいました。

 

あまり肺の様子は変わっていないですね…

レントゲンの写真を見て先生はそう言いましたが、正直、今回はあまり期待していませんでした。ステロイドの量が多かったときは、ぴたりと咳が止まったのですが、量を減らしたら、比例するように(若干ですが)咳の回数が増えるようになったからです。でも、ステロイドをあまり長期間使うのも怖い(猫さまの場合、アトピーの治療でステロイドを何度も服用したことがあるし)。

 

おそらく、炎症を起こしているというより、線維化して固くなってるのかもしれません。人間でいう、COPDみたいな。

ああ、なるほど。

悪化もないし、肺の音もきれいですね。ーーステロイドは少しずつ減らして、症状がぶり返すようなら、気管支拡張剤と吸入薬を併用するやり方の方が、猫さまちゃんの体への負担は軽いかな。ステロイドを使うのも、手ではありますけど…

いえ、治療はできるだけ、本人の負担が少ない形を取りたいです。

咳は止まってほしいけど、負担はかけたくない。一瞬のせめぎ合いもありましたが、我が家の方針「本人の負担が少ない」こと。先生と話し、納得して決めました。

服薬内容

  • 気管支拡張剤:ネオフィリン100mg(2回/日)
  • ステロイド:プレドニン5mg(1/4サイズを、2日に1回)

ステロイドの投薬頻度減りました。とにかく、悪化だけはしないでほしい…

今回の診察でかかった費用

  • 診察料:700円
  • レントゲン:5000円
  • 内服薬:2200円
  • 合計:8690円(税込)

2週間ごとに診察をしているので、1か月約18,000円程度受診料がかかる計算になります。

🧹冬に向けての“猫さま仕様”の環境づくり

猫さまの症状が少しですが落ち着きをみせている今、私たちが力を入れたいのが冬の生活環境づくり。猫さまのように、呼吸器系に不安のある子にとって、は本当に気をつけたい季節。そこで、この数週間で取り組んだことを少しまとめてみます。

● 加湿器フル稼働

とにかく乾燥させない。我が家はありがたいことに床暖があるので、冬は床暖一択。在宅中遠赤外線ストーブをつけて、エアコン等の風が出る暖房器具は極力使わないようにしています。加湿量の多いスチーム式加湿器(象印)を導入していますが、もう1台くらい増やしたいところ。

● 猫さまの“寝る場所”、プチアップデート

猫さまはよく、私たちのベッド(というか主に私のベッド)で寝るので、できるだけホコリっぽくならないよう、こまめなコロコロ掃除機をかけるようにしています。

布団の中息苦しそうだな、と思うのですが、最近は猫さまが、人間のように体だけ布団の中に入れて、顔を出すようになったので、布団+薄手のブランケット+人間の足元にだけ毛布、といった具合で、猫さまが寝心地良く、それでいておたがいの体温が逃げにくいようにしています。夜中に咳が出ないよう、気持ちよく眠れる温度を意識するようになりました。

● 空気の循環と掃除

冬は閉め切りがちなので、ホコリがたまりやすい季節でもあります。気管支に不安のある猫さまにとって、ホコリは大敵。換気のために窓を開け、ウェットシートで床を拭き、部屋に毛がたまらないよう、まめに掃除をします。

どこまで効果があるのかはわかりませんが、猫さまは症状言葉で伝えられないからこそ、やっておけばよかったという後悔がないように、できることはやっておきたいのです。

🌈おわりに:ペットの治療に対する考え

私たちは、長女さま腎細胞がんで、次女さまFIP(猫伝染性腹膜炎)で、虹の橋へ見送りました。どちらにも感じたことは「あのとき、もっとこうすればよかった」という後悔です。“ちょっとした”いつもと違う行動気付いていたのに、様子を見ることにして手遅れになった(もしかしたら、受診しても手遅れだったのかもしれないけど)経験は、今でもずっと心にこびりついて離れません。

きっと、どんなに自分にとってできる最大限をやったとしても、おそらくこの後悔はするんだとも思うのですが、できるだけ後悔を減らせるよう抗いたい気持ちもあるのです。

だから、ちょっとでも変だなと思ったら、まずは受診する。なにもなければそれでいいのだから。そして、できる限り手をかけてあげる。猫さま自身にも、その周りの環境にも。

でも、それよりもなによりも、何もないときから、十分かまってあげて、十分可愛がってあげること。「大好きだよ」ってちゃんと伝えることを忘れたくないなと改めて思いました。

猫さまが布団に潜り込んできたり、
窓を開けてほしいと「にゃっ」と一声鳴いたり、
お気に入りの窓辺で日なたぼっこをしたり。

そんな小さな日常が、とてもとてもありがたいことなんだと、ことさら実感します。伝えているつもりだけど、「言っておけばよかった」ってことがないように、自分のためにも、毎日はっきりと言ってあげることは、これからもちゃんと続けていきたいものです。

猫さまの症状は、手放しで「大丈夫」と言えるほど、まだ万全ではないし、油断はできません。せめて咳が消えてくれたら…そう願うばかりです。

<グループに参加しています!>

🌼この記事がいいなと思っていただけたら、はてブで教えてもらえるとうれしいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ

f:id:rs_hibi_log1001:20251215093639j:image

そんなうちの猫さまは、肺炎の治療と並行して、持病のアトピーも絶賛治療中。保護服を着せているおかげで、舐めこわした背中はだいぶキレイになってきました。