
こんにちは。具です。
毎週水曜日「サクッと読める本日のふうふ小話」のお時間がやってまいりました。
みなさん……「親知らず」って抜いたことありますか?
年明けに定期検診で歯医者さんを受診したのですが、歯科衛生士さんに「ここの親知らず、やっぱり抜いた方がいいと思います」と告げられました。
(……え?抜く?ーーまさか今!?あの、噂に聞く 親知らずの抜歯 を?)
人生で一度も親知らずを抜いたことがない私にとって、その一言はなかなかの衝撃でした。いや、そもそもこのセリフは1年前から言われていた。潮時か……
頭の中ではもう、「痛い」「腫れる」「ごはんが食べられない」みたいなネットで得た情報がぐるぐる(とても養護教諭とは思えない)。
正直に言うと、怖い。とにかく怖い。でも、わかってた。予想はついていた。抜かなきゃなと常々思ってた。
抜歯は月末ーー幸いにして、かかりつけの歯科医院で抜歯可能とのことで、朝イチで抜歯することにしました。決まった途端、緊張と不安でいっぱいになり、その日の夜、耐えきれなくなった私はパートナーにぽつり。
とうとう親知らずを抜くことになりまして……どうしよう…!めちゃくちゃ怖い!!
え?抜いてなかったの??うち、昔3本抜いたよ。
え!!抜いたことあるの!?3本!?痛くなかった?
麻酔さえしちゃえば、あとはガッと抜くだけだから。抜いた方が楽だよ。大丈夫、大丈夫!
3本……そんなに?
1本抜くとわかっただけでこんなに怖いのに?
しかもそのテンション?
拍子抜けするくらい軽やかな言葉だったけれど、パートナーの曇りなき眼(まなこ)…そして、実体験から出た「大丈夫」は、思っていた以上に心に響きました。
怖さがゼロになったわけじゃない。正直、今もまだちょっと(だいぶ)緊張している。
でも、「もう逃げたい……」から「……よし、頑張るか」くらいには、気持ちが前に進んだ気がします。
ひとりで抱えていた不安を、「大丈夫だよ」って受け止めてもらえるだけで、人ってこんなに勇気が出るものなんですね。ーーうん。仕事でも活かそう。
というわけで、人生初・親知らず抜歯、行ってきます!!!!
頑張ります…!どうかみなさん、応援してください!😭
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